形成外科コラム

保険診療 眼瞼下垂症 手術例 眉下皮膚切除術 術前 術直前 術後半年 術後2年9か月

2023年11月03日

提携クリニック(和歌山市コマツバラ形成外科クリニック)での眼瞼下垂症手術とその経過です。

目の上の皮膚が余ったことで起こる眼瞼下垂症の方です。
術前と術後半年の写真です。

術後半年では、眉毛の高さの左右差がなくなりました。
一見皮膚の余りはそれほど解消されていないように見えます。

手術終了直後の写真と比較してみます。

手術終了直後の写真では、目じりの上の皮膚が引っ張られていることがわかります。
これ以上皮膚を切除すると、術後目が閉じられなくなり目が乾燥し角膜を痛めることになりますので、
初回の手術では目がとじられる最大幅で切除します。

半年後では、術前まで目を開けるのに使っていたおでこの筋肉が目を開けやすくなったことにより緩みます。
その結果、眉毛の高さがそろっています。
目の上に再度皮膚がのってきているので、この時点でまだ皮膚のかぶさりによる見えにくさが残る場合は、
二重のラインで2度目の手術を計画します。
この方は目の開けやすさはとても改善した、とのことで再度の手術を希望されなかったです。


術後2年9か月経過したときの傷口の写真です。

手術時間は60分程度 局所麻酔で日帰りすることのできる手術です。
自己負担金は保険診療3割負担の方で45000円程度です。この金額は、術後内服のお薬の種類で多少変わってきます。
保険診療ですので、機能改善が目的の手術です。
見た目の改善は目的としておりませんが、担当する形成外科専門医の上田が、
機能回復はもちろんとして形態や傷跡にもこだわりをもって手術をしております。

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