形成外科コラム

【美容皮膚科 ゼオスキンセラピューティック治療 症例】80代女性

2023年10月07日

当クリニック(京都市上京区うつぼや町クリニック 西陣エリア) 形成外科担当医 上田が
提携クリニック(和歌山市コマツバラ形成外科クリニック)で行った
セラピューティックプログラムの開始5週間(80代女性)の結果です。

②の受診時に、エレクトロポレーションと炭酸ガスパックを行っています
その後3週間後に受診してくださっていますが改善度が増しているのが見て取れます。

セラピューティックプログラムは、トレチノインとハイドロキノンを使用していきます。両方ともとても作用が強い反面、赤みなどの副作用も強く、いきなり始めるには向きません。

当クリニックでは、HQ単独使用から徐々に肌にならしていきます。

加えてセラピューティックプログラムの効果をより一層高めるために、院内での施術(エレクトロポレーション)や炭酸ガスパックをおすすめしています。

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