形成外科コラム

位置別の粉瘤の特徴と取り方②顔

2022年06月15日

顔の粉瘤は小さければきれいに治ります。
なるべく小さいうちに取ることをお勧めします。
粉瘤に特徴的な黒い陥凹がなかなか治らないようなら、早めのご相談をおまちしています。

粉瘤と区別が難しいものの一つに毛嚢炎があります。
感染を起こした粉瘤と毛嚢炎の区別は、非常に困難です。
毛嚢炎の場合は、炎症が収まるとなくなります。

炎症を起こしている場合は、すぐ手術でなく、炎症を抑える治療をしつつ経過観察します。
発生から数か月以内のものも経過観察させていただくことが多いです。

予想される傷の大きさやダウンタイムの長さを説明し、治療法を相談いたします。

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